ビビリ毛の手なずけ方

いつもお読みいただきありがとうございます

サカシタウィードの大坂です

 

いい陽気になってきました🎶

どこかに出かけたくなってくるのは私だけでしょうか?

 

前回ビビり毛をアップしましたが

DSC_0043

色々試行錯誤を続けています

左側サイドに、酸性のGMTを使ってビビり修正に挑みましたが

DSC_0160

見事に撃沈

右側サイドに、コスメ矯正を試してみるも

ビビリがひどくなってしまう始末

DSC_0138

ならばと、秘密の内部補強型レシピで試してみるが

多少良くなったかな?くらいでした

しかし、右サイドのこの部分が

1週間後に、手触りが良くなってきたような・・・感じがし

気を取り直し

まずは髪の補強に最強と思われるもの

「ヘナナチュラル」で放置時間3時間DSC_0158

乾かしただけですが

髪にしっかり感が戻り、かなり落ち着いた状態に

特に右サイドは、手触り感にゴワツキが無くなりました

もう一度ウエットにし、ヘアビューザーで乾かすと
DSC_0163

手触りがさらに劇的アップ!!

乾かしただけで、広がりもダウンしてます

この状態なら、120℃のアイロンで優しくスルーするだけで

DSC_0173

元がビビリ毛なんてDSC_0040

わからないですね

 

総論

ビビリ毛は治せるものと、そうでないものがあると思います

ビビリ毛になってしまった過程が重要で

履歴、薬剤、普段のケアの仕方などにより

同じビビリ毛がないからです

安易にビビリ修正に挑むよりも

髪の内部補強から考えると

髪を傷めずに、ちょっとの手間で

ビビリ毛を手なずけることができるようになると思います

ビビリ修正と内部補強

あなたならどっちを選びますか?

 

ここまでお読みいただきありがとうございます

大坂正樹

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください