シャンプーが落とさなければならないモノ

こんちわ!大坂です

いつもお読みいただきありがとうございます

 

12月は30日まで

1月は4日より営業します

よろしくお願いします(^^♪

 

いつも何気に使ってるシャンプー

いろんなものが出回ってます

それぞれ素晴らしいモノばかりと思いますが

シャンプー解析は他のサイトに任せるとして

ここでは

そんなシャンプーが落とさなければならない汚れについて

少し書いてみようと思います

 

まずはこんなことから

 

シャンプー処方にはいくつかの制約条件があるんだよね

っていうのは、毛髪洗浄システムは頭皮と接触せざるを得ないからなんだよ

当たり前じゃん!って思うかもしれないけど

だから余計に安心なモノじゃなければダメってことに繋がんだよね

お皿の油を落とすのとは違うし

洋服の汚れを落とすのと違うし

お風呂やトイレ、排水溝の汚れを落とすのとも違います

なんで

シャンプー原料は安全なモノというのが大前提で

低毒性・低感作性で、さらに皮膚や目にも低刺激でなければならない

という制約が、シャンプー処方にはあるんだって!

おまけに

シャンプーをする際の水温は低く(まあ40℃前後かな)

短時間(数分だよね)での洗浄や反応時間が要求されてるし

髪の成分が本質的に分解しないのも当然

シャンプーの構成成分と汚れとの間で、複雑な相互作用することなく

いろんな汚れを落とす必要があるっていう

他の洗浄剤とは比較にならないほど制約があるってのを、知ってました?

 

だから、シャンプーは

拘ればいくらでも拘れるし

その拘る数だけ値段も上がっちゃうっていうモノなんだよね

みんなより安心して使えるものを開発してるから

世に、こんなにシャンプーが出回っちゃうのもわかる気がします

ある意味日本らしい・・・♪

 

長くなりそうなんで、何回かに分けて

この続きを書こうと思います

主題は汚れの方なんで・・・。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

1件のコメント

  1. Knallbra ….. Jeg sitter igjen med en fantastisk følelse….. Yohooo…. Du er en mester, Wolfie….. Det kan ingen ta fra deeei8230;.;)Mer&….;)Imongrt-som-vanl#g-klemmer Yetien,…

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