ノンケミカルカラーとノンジアミンカラー。

こんちわ!大坂です

いつもお読みいただきありがとうございます

 

どちらもパラフェニレンジアミンが入っていませんが

一般の方にはその違いが判りにくいですよね?

私の知ってる限りで簡単にまとめてみます

 

ノンケミカルカラー

これはノンケミカルなので、化学反応を伴う染料や、化学合成染料などを一切使用しない

100%植物だけを使用した天然カラーを指します

知っている方が多いと思いますが、ヘナやインディゴを使用して髪を染めます

ヘナは白髪をオレンジ色に、インディゴは白髪を藍色に染めることができます

ヘナとインディゴを混ぜることにより、白髪を薄い茶色から濃い茶色に染めることができます

注意点は、輸入品のため品質管理がしっかりと出来ている会社のモノを選ばないと、粗悪品だったり化学染料が混ざっていることがあります

 

ノンジアミンカラー

これにはいくつか種類があり、混乱しやすいので気を付けて下さい。もちろん、ノンケミカルカラー・100%天然カラーもジアミン染料が入っていないため、ここにも含まれることになります

ノンジアミンカラーは、大まかに2種類に分かれます

1・白髪と黒髪を同じ色に染めることができるもの

2・白髪と黒髪を同じ色にできないモノ

 

1は、従来の白髪染めに近く同じ化学反応を伴うのですが、カブレる可能性の高いパラフェニレンジアミンを使用せず(これができるカラー剤は多分日本では1社だけ)に、白髪と黒髪を同じ茶色に染めることができるものです(ノンジアミンアルカリカラー

ただし、他の化学反応を伴う酸化染料は使用しているため注意が必要ですが、パラフェニレンジアミンに比べかぶれるリスクはグンと低くなります。ジアミンでアレルギー反応が出た方にも使用することは可能です(パッチテスト後)。

 

2は、直接染料という化学反応を伴わない染料を使用したモノです。一部禁止されているタール色素とは違い、安全性の高いHC染料や塩基性染料というモノを使用しています。

一般に市販もされているカラートリートメントはこちらの部類に入り、その他天然カラーのヘナ・インディゴミックスに補助的に直接染料を加えたモノもあります(こちらは美容室専売で97,5%自然派カラー

 

まとめますとノンジアミンカラーには

・100%天然カラー
・97,5%自然派カラー
・ノンジアミンアルカリカラー
・カラートリートメント

の4種類があるという事になります

ノンジアミンカラーは、パラフェニレンジアミンにかぶれてしまう方にも、ヘアカラーを楽しんでいただけるように考えられたものです

ノンケミカルカラーは、化学のない古い時代から現代に伝わる100%植物による天然カラーです

それぞれに長所と短所がありますが、従来の白髪染めなどに比べ、髪と肌にやさしいもの・髪と肌を第一に考えたものです

 

全ての方に満足していただける夢のようなヘアカラーは、まだ開発されていませんが

アレルギー問題が顕著に表れるようになったこの時代

せめて白髪染めだけでも、髪の毛や肌にやさしいモノに変えていきたいですね(^^♪

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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