いつもお読みいただきありがとうございます。
AZABU髪質部、髪質向上委員会です
先日からの続きで、ビビり毛箇所に施した
内部補強の耐久実験をしています
どんなトリートメントも、髪と同化することはなく
髪の内部に入っても、いずれは出ていきます
その内部補強トリートメントが、どれだけ持続するか
いつものウイッグで、シャンプーを繰り返し
実験結果を書いていこうと思います
まずは、前回までの新たにビビリ矯正をした部分
少し良くなったビビリ矯正部分に、内部補強処理をし
2日経った状態から
まずは、DO-Sシャンプーを泡立て、そこにDO-S トリートメントをかぶせ
よくなじませてから、放置5分(少ししっかり目の汚れ落としとして)
良く流しさらに、DO-Sシャンプーでもう一度泡立てよく流し
リンスなしで、タオルドライ。
トロけている感じだが、意外に手触りが良く
コームがスルッと通る
ドライヤーで、引っ張らずに優しくドライ後
右側サイドの部分は、ストレート感が増している
ゴワゴワ感、パサつき感がなく
手触りがよく、指どおりもよい
1回目検証
少ししっかり目に洗ってみたが、この程度ではまだ補強が十分に効いている
指どおりが良いので、優しくすればブロー、アイロンも可能な感じ
しばらくの間は、この実験を毎日検証してみようと思う
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