ケミカルまみれの髪になってませんか?

こんちわ!大坂です

いつもお読みいただきありがとうございます

 

生化学の本をながめてると

人間の身体のなんと複雑精緻にできてるんだろうと、改めて考えさせられます

口から入れた食べ物を咀嚼しながら柔らかくし

胃で分解されやすいように様々な酵素が働き

胃で溶かした食べ物をさらに酵素が細かく分解し

アミノ酸単位まで分解されたものが腸に吸収され

その吸収されたアミノ酸が血管を通って

身体中の細胞に送り込まれ、ヒトの体を構成し

新陳代謝を繰り返していく・・・。

身体の成長が止まり背が伸びなくなっても

常に細胞分裂を繰り返し、新しい細胞と入れ替わる

 

身体の構造は・・・なんて話を始めると終わらなくなるので

 

本題のケミカルだらけの髪ってどう?

髪の中も外もケミカルだらけになってませんか?

パーマをかけて、ストレートにして、カラーして

髪が傷んだからとトリートメントを勧められ

艶々に見えるんだけど、それがとれてきたとき

あなたの髪はどうなりました・・・?

 

 

それがケミカルだらけの髪です

ゆうなればケミカルへアー!!

つぎはぎだらけの髪になってるかもしれません

 

生ケラチンとかコラーゲンとか聞こえはいいかもしれないけど

髪に入って修復してるわけではありませんよ、浸透してるだけです

その浸透してる時間が長ければ長いほど、逆にその成分が酸化したり腐ったりして髪が傷む原因になってるかも

そんなトリートメントに頼らなくてもいい髪にする方が大切ですよね

 

パーマ液の種類や前・中間・後処理、カラー剤の種類や前・後処理が大切で

ホームケアで使用するシャンプー・コンデショナー・トリートメントが大切で

それらを正しく使うことが大切です

 

もしパーマや縮毛矯正やカラーをして、トリートメントを勧められたら

トリートメントを使わないで最小限のダメージでやってくださいと、お願いしてみてください

ケミカルまみれになる前に

 

ピュアミングはそんなことをさらりとやってのけるシステムです

あなたの街のピュアミングをお探しくださいねっ

ケミカルまみれになる前に・・・

ケミカルヘアーになる前に・・・♪

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください