ノンアルカリカラーってなに?

こんちわ!大坂です

いつもお読みいただきありがとうございます

 

先日、ノンアルカリカラーは何を使っていますか?

とのお問い合わせがありました

「当サロンでいうと、パウダーカラーになります」

とお答えしましたが、これではわからないですよね💦

入客中で、あまり詳しくお答えできませんでしたので

この場を借りて順を追って説明しようと思います

 

まず、ノンアルカリカラーとは文字通り薬剤にアルカリを含んでいないカラーのことです

考えられる種類として

・ヘアマニキュア
・酸性カラー
・カラートリートメント
・ヘナ
・パウダーカラー(水溶き)

などがあります。このすべてに共通していることは、黒髪を明るくすることができないということになります。

このうち当サロンで取り扱っているノンアルカリカラーは、ヘナとパウダーカラーになります

この2つからさらに分類したカラーを取り扱っていますので、簡単に説明したいと思います。

 

<ヘナ>

一般的にヘナというと、白髪の部分がオレンジ色になるナチュラルヘナを想像されると思いますが

この他にも、インディゴというハーブとその他数種類のハーブをミックスしたものがあります

インディゴは単品ですと濃い藍色になりますので、ナチュラルヘナのオレンジとミックスすることにより、白髪の部分が茶色になり黒髪の部分は、より深い黒になっていきます。

ヘナとインディゴの割合により、薄い茶色から濃いめの茶色まで変化させることができますが、100%植物染料のため染めた直後は、白髪の部分が薄い緑色になり、その後1~2かけて茶色に熟成していきます。

100%植物カラーの良いところは、化学変化を伴わずに自然の力で染めるカラーなので

・髪にダメージが全く無い
・傷んでいる髪を補修する効果も期待できる
・環境を全く汚さない

などのメリットがありますが、好まれない箇所もいくつかあります

・独特のハーブの香りが1週間ほど残る(香りに好みがあります)
・通常のトリートメントほどの強烈な補修感はない(使い続けることによって効果が出てきます)
・今までの手触り感になれてしまっている方には、不向きなこともある
・2~3日間は髪が濡れている状態の時に、色移りすることがある

などがあります。

 

<パウダーカラー>

最近かなりの種類のパウダー系のカラーが出ていますが、当サロンで取り扱っているパウダーカラーは

・ナチュラルハーブカラー
・ハーバルパレットSai
・香草カラー色葉

があります。上記のカラーは、髪へのダメージはほぼありませんが、皮膚の敏感な方のために使い分けています。

ナチュラルハーブカラーには、パラフェニレンジアミンという酸化染料を使用していますので、この染料にかぶれてしまう方は使用することができません。

ハーバルパレットSaiは、パラフェニレンジアミン以外の染料を使用していますので、少しでもかぶれのリスクを減らしながら白髪染めをしていきたい方におススメしています。

香草カラー色葉は、かぶれてしまうようになってしまった方の為にご用意しています。
ヘナとインディゴを使用していますが、その他にHC染料というカラートリートメントにも配合されている染料が使われているため、その日のうちに白髪部分を濃い茶色にすることができるカラーです。

 

ナチュラルハーブカラーとハーバルパレットSaiには、クリアというものがあり、トリートメントとして使用することも出来ます。

そのほかにも、退色している部分の髪に、クリアとその他の色をミックスしたモノを塗布することにより、ノンダメージでリカバリーする使用法もあります。

 

少し長くなってしまいましたが

その他にもわからないことがありましたら、いつでもお問い合わせください

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください