ヘアカラー、白髪染めは髪を傷めます!!

特に、回数頻度の多いホームカラーでの白髪染めは、ダメージの進行が早いのです

多くの白髪染めは、1剤と2剤を使用するときに混ぜて使います

特に1剤の中に含まれているアルカリ剤と、2剤の中に含まれている過酸化水素というモノが髪の毛の中で悪さをすると言われています・・・

ちょこっと詳しく説明すると

アルカリ剤についてですが、これにはいくつか種類がありサロンカラーの中には、アンモニアというアルカリ剤が、ホームカラーの中にはモノエタノールアミンというアルカリ剤が使われています。

アンモニアはツ~ンとする臭いヤツなんですが、徐々に揮発していくので髪から除去するのも比較的楽な成分です

モノエタノールアミンは、匂いがないのですが髪の中に残ってしまいます。なので、髪の毛がアルカリに傾いたままで、ダメージの進行につながってしまいます。(健康な髪は、弱酸性です)

ちなみに、アルカリが髪に残ると、キューティクルが開きっぱなしになり、そこから中のたんぱく質が流出しやすくなります(髪が細くなっていく)。また、キューティクルが開いていることで摩擦が起きやすくなって、結果パサパサ、ゴワゴワに・・・(-_-;)
要するに、アルカリは髪に残留しないことが一番です

過酸化水素については、反応が終わると水に変わると言われてますが、全部が水に変わるというわけではなく、残留してしまうと太陽の紫外線と反応して、ヒドロキシラジカルという活性酸素ができてしまいます。これが髪の中のたんぱく質と反応して、やはり、パサパサ、ゴワゴワに・・・(-_-;)

その対応として
1、アルカリに傾いてしまったPHを、弱酸性に戻すためのバッファー処理を行います
これは、弱酸性の薬を循環器を使用して、髪に約2~3分かけ流し続けます。ただ弱酸性の薬を付けて放置するよりも、効果があるためです。

2、過酸化水素の除去として、カタラーゼという酵素が入った薬を使用します
これは、髪の中に残ってしまった過酸化水素を、積極的に水と酸素に変える力を持った酵素です。
体の中にもある酵素のひとつです。

 

ヘアカラー、白髪染めは髪を傷めます!!!

その対処として、ダメージが最低限で済むように、各種の後処理を施しています

 

 

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