金峰山へGO!

いつもお読みいただきありがとうございます

大坂です

今回はちょっと息抜き投稿です

 

大弛峠~金峰山のピストン登山記録

赤矢印から左端にある金峰山を目指します⇩

2021.07/20

AM3:30 ベスパで自宅を出発

AM4:00 待ち合わせ場所の高円寺から車に乗り換え金峰山へGO!

途中SAにてもつ煮定食を平らげて、今回の登山口がある大弛峠駐車場にAM7:30着。諸々の支度とトイレを済ませて(道中ここにしかトイレはありません)7:45に登山開始。コースタイムは休憩なしで往復およそ5時間の山旅になります
ここ大弛峠駐車場がある場所は標高2300m以上の場所で、車が40台ほど止めることができる駐車場があるのですが、平日のこの時間なのにすでに満車状態。奥の未舗装部分にかろうじて止めることができました

正直ここまでの道のりが凄くて、1時間以上もグネグネとした峠道を走った奥にある場所なのに、予想外です(^_^;)

しか~し、そんなことがどうでもいいくらいに晴れて澄み渡り、おまけに下界の暑さがウソみたいに快適気温です。というか気持ちいいくらい寒かったぁ💧まあこういうのが絶好の登山日和なわけなんです
テンションも徐々に上がっていきますよねぇ♪

どの山もそうだと思いますが、最初は鬱蒼とした木々の間を歩いてくんですよ。しかも上り傾斜付きで。久々だとここで足と身体が重くなるんですよ。このままいけるのかなって位に。今回の出発点がいきなり標高2000M越えなんですぐに息が上がってくるし、その山に体が慣れるまでの最初の難関なんですよね

そんな一抹の不安と共に歩を進めていき、ふと上を見上げてみると・・・

背の低い広葉樹と針葉樹の葉が優しく太陽の日差しを覆い、影が緑色になる緑のトンネルを進むようになります。これがめちゃめちゃ気持ちいいんだ


実は今回のルート、標高差があまりないんですぐに尾根歩きができるんですよね。私、今回の山は2度目でして、前回は日帰り登山にしてはギリギリのコースタイムだったんで、今回は同行者もいるしちょっと楽なルートを選びました(と言っても楽な登山なんて無いんですけどね、あくまでも前回と比べて)

で、この尾根歩きってのが気持ちいいんですよ。気持ちいい風が抜ける場所があったり、木立の間から少し見える景色だったり

両側が崖なんで、左右で違う景色が望めたりするし

でね、そのまま歩いてると必ずあるんですよ、木々が無くなって開けている場所が。そんな時に見える景色が今回はこんな感じ⇩

最高じゃない?遠くに富士山見えるし、立ち止まって一服したくなりますよね

で、反対側に見える景色がこんな感じ⇩

全然違うでしょ?写真じゃ伝わりにくいんだけど、遠景の奥行き感がね、うまく撮れないんだけど、伝わるかな?

で、その気持ちのいい場所を過ぎると中間点の朝日岳につきます

とりあえず証拠写真をパシャリ

でこのままアップダウンの稜線歩きがずっと続くんですが、見晴らしのいい場所に出ると写真撮っちゃうんですよね

今回目指す頂上が見えましたッ
金峰山の頂上とその横にそびえ立つ五丈岩が。

うれしいような悲しいような、あそこまでまだ歩くのかっていう気持ちが入り混じります。下って登り返してまた下って登っての繰り返し登山。地味に疲労がたまります

途中に咲いていたシャクナゲの花に励まされながら、黙々と歩を進めていきます

するとそれは突然やってくるんですよね

そうここは標高2500m以上の山、森林限界を超えてズバッ!と視界が開けるんですよ

おお~~っていう感嘆タイム!
あれに見えるは、一昨年とみもと登山部フルメンバー4人で登った瑞牆山じゃないですかぁ!
ハル女史の旦那アレックスが、初めての登山で連れてかれた山です

懐かしいっす。ばんどぅがシャンパンもって頂上で結婚祝いしたよなぁ。なんて思い出しつつ

ここまで来たらゴールはあと少し。気が充満してきます

アルペン気分が味わえる稜線を進みながら

途中にある岩場を乗り越えて、この岩のトンネルを抜けると

いきなり金峰山の頂上に出ました

今回の同行者、とみもと登山部のばんどぅと共に記念撮影

2599mの金峰山とうちゃこです

なんですが

じつは今回の登山にはもう一つの目的がありまして

金峰山頂上のすぐ先にある

五丈岩⇩

この岩にも会いに来たんですよ

まるで巨人が積み上げたかのようなこのお岩、圧巻ですよね

この岩の下にいる登山者と比べてみても、その大きさに驚いてしまいます

もう一度

ドンッ!!

そりゃ、登るしかないでしょ

うずうずしてきます

が、その前に絶景を堪能しながら登頂を祝ってコーヒータイム

さて、五丈岩に挨拶をして、鳥居の横を通り

登ります

いきなり

アップでバンッ!

引いてドンッ

てっぺん取った気分を味わいつつ

テンション上がりまくりなので

トウッ!

アップにして

どうだっ!

よく撮れてます

じつはこの上で、TAKE4位しました。シャッタータイミングが合わないばんどぅを横目に、そこに居合わせた見知らぬ登山者の方が、撮ってくれていました♬ありがとうです!

9年前にここに来た時は1人だったんで、この岩に上っても写真がありませんでしたが、今回は色んな協力者のおかげでいい写真が取れました。感謝です!

そういえば、この岩に登ってからボルダリングを始めたんだよな

と、思い出しつつパワーもいただき感謝ひときわです

さいっこうっ

で五丈岩から金峰山頂上方面の眺めはこちら⇩

下にいる登山者、ちっちゃー

10分ほど五丈岩のトップを堪能しながら気をつけて降りてと

後は行きと同じ登山道を通って帰ります

 

余裕がある帰り道、登山道の周りを見渡してみると

枯れた立木の倒木が目立ちましたが、「そりゃそうだよなこんな岩場の山だし根が深くまで届かず、強い風が吹いたら倒れるよなー」
といつもならそこで深くは考えないのですが

よく観察してみると、倒れている木には苔がびっしりと生えていまして、通常山にある土は落ち葉が降り積もったものが腐敗し、分解されて徐々に土になっていきますが、ここは標高2500mの風が強い稜線。落ち葉なんて吹き飛んでしまいます。でも登山道の脇は15cmくらいの土に覆われていました。そうか、ここでは落ち葉の代わりに、倒木した木に張り付いた苔が少しづつ枯れた倒木を分解して、かなり長い時間をかけて土にしていくんだなと、そこには計り知れない時間があるんだろうなと、自然の循環を垣間見ることができました。


苔むしている山って、植林された山にはないんですよね。手入れされていないスギなんかが植林された登山道って、薄暗いんですよ。その下には雑草も生えていなくて、分解されにくい杉の葉が茶色くなってそこにあるだけ。土にならないんですよ

同じ針葉樹が生えている山でも、自然に自生している針葉樹の森と人工的に植林された林では、こうも違うものかと改めて実感した山旅でもありました

 

やっぱり自然に触れ合うことができる登山は気持ちいいw

空気が最高に澄んでるしねっ

 

 

金峰山、またいつか来よう

ここまでお読みいただきありがとうございますッッッ

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