前回からの続きです
前回までの投稿はこちら⇩
興味のある方はチェックしてみてくださいね♬
前回の補足なんですが、まあ深堀なんで・・・💦
Ⅳ型アレルギーの特徴のひとつとして
特定の成分(金属やうるし、ペニシリン、パラフェニレンジアミン)に直接反応しているのではなく
金属なら水や汗に触れたときにイオン化する金属イオン
うるしならうるしの成分ペンタデカカテコール
白髪染めの中の成分のひとつパラフェニレンジアミン
などが
皮膚の内部に侵入していずれかのタンパク質と結合してできた
異能タンパク質にT細胞が反応して起こるアレルギー
なんです
それは・・・
金属イオンやペンタデカカテコール、パラフェニレンジアミンなどは
その分子自体がとても小さく(そんな化学成分をハプテンといいます)
免疫細胞が捕まえることができなく
皮膚のちょっとした隙間に入り込みやすい化学成分ってこと
皮膚内部に入り込んだハプテンが
いずれかのタンパク質と結合したときに免疫細胞が反応するので
そのタイムラグから遅延型と呼ばれています
しかし
いったん感作が成立してしまうと
そのタイムラグはどんどん縮まっていき
いずれはかぶれ症状がどんどん大きくなっていく・・・
怖いアレルギーでもあるんですよね
次はいよいよ本題のジアミンアレルギーの考察をしていきたいと思います
ここまでお読みいただきありがとうございます
#ジアミンアレルギー
#白髪染めかぶれ
#アトピーの白髪染め