ちょっと深堀「ジアミンアレルギー」その3

前回からの続きです

 

前回までの投稿はこちら⇩

 

ちょっと深堀「ジアミンアレルギー」ってなぜ起こるの?

 

ちょっと深堀「ジアミンアレルギー」ってなぜおこるの?その2

 

興味のある方はチェックしてみてくださいね♬

 

 

 

前回の補足なんですが、まあ深堀なんで・・・💦

 

Ⅳ型アレルギーの特徴のひとつとして

 

特定の成分(金属やうるし、ペニシリン、パラフェニレンジアミン)に直接反応しているのではなく

 

金属なら水や汗に触れたときにイオン化する金属イオン

 

うるしならうるしの成分ペンタデカカテコール

 

白髪染めの中の成分のひとつパラフェニレンジアミン

 

 

などが

 

皮膚の内部に侵入していずれかのタンパク質と結合してできた

 

異能タンパク質にT細胞が反応して起こるアレルギー

 

なんです

 

 

それは・・・

 

金属イオンやペンタデカカテコール、パラフェニレンジアミンなどは

 

その分子自体がとても小さく(そんな化学成分をハプテンといいます)

 

免疫細胞が捕まえることができなく

 

皮膚のちょっとした隙間に入り込みやすい化学成分ってこと

 

皮膚内部に入り込んだハプテンが

 

いずれかのタンパク質と結合したときに免疫細胞が反応するので

 

そのタイムラグから遅延型と呼ばれています

 

しかし

 

いったん感作が成立してしまうと

 

そのタイムラグはどんどん縮まっていき

 

いずれはかぶれ症状がどんどん大きくなっていく・・・

 

怖いアレルギーでもあるんですよね

 

 

 

次はいよいよ本題のジアミンアレルギーの考察をしていきたいと思います

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます

 

 

#ジアミンアレルギー
#白髪染めかぶれ
#アトピーの白髪染め

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。