いよいよ本題です
これまでの投稿はこちら⇩
気になる方はお読みくださいね(^^♪
「なぜジアミンアレルギーになってしまうのか?」
今まで投稿してきた確定事項と
髪が染まる工程と
実際の白髪染め工程を踏まえながら
考察していきたいと思います
1,髪が染まる工程
①ジアミンカラー1剤は
パラフェニレンジアミンやその他の酸化染料
色味を調整するためのカップラー(レゾルシン)に加え
薬剤をアルカリに保つための
アンモニアやその他アルカリ調整剤とその他添加物で構成されています
②ジアミンカラー2剤は
酸化染料を発色に導くために必要な
過酸化水素が6%濃度で調整され
その過酸化水素を安定させるためのPH調整剤と
その他助剤で構成されています
ジアミンカラーは用事調整なので
カラーを始める直前に1対1の割合で入れ
その混合剤を使用します
③発色のしくみ
酸化染料(ジアミン系、フェノール系等)は
空気中にある酸素と結びつくだけでも発色してしまいますが
そのスピードを高めるために過酸化水素のちからを利用します
このとき、安定した(酸性)過酸化水素を活性化させるために
1剤に含まれているアルカリ剤がその役割をします
過酸化水素がアルカリ性にかたむくと
過酸化水素の分解が促進されて活性酸素になり
その活性酸素がパラフェニレンジアミンやその他酸化染料を刺激して
発色が始まります
ある研究論文によると
活性酸素が先に髪の内部に入り込み
後から入ってきた単体の酸化染料が
髪の内部で酸化重合(酸化染料同士が引っ付き固まりあう)して発色する
髪の内部で酸化重合が起きるので
酸化染料の分子量が大きくなり
髪の中から外にでることができなくなる
故に永久染毛剤と呼ばれています
(*諸説あります)
とと・・・・・。
長くなってきましたので今回はここまでにします
ここまでお読みいただきありがとうございます♬